高槻市にある音楽教室 「ヴィーナス音楽院」ヴォーカル・ピアノ・ベース・グループレッスン・リトミック

講師紹介
全員現役精鋭ミュージシャン
選りすぐりの歴戦の猛者たち
頼りになる方ばかり
学院長

井垣志穂 shiho igaki
ボーカル担当
幼少よりピアノを学び、小学校では3年間合唱部に所属。
ギター奏法、音楽理論等、中川貴弘氏に師事。
矢引nandee明子氏との出会いによりsingerとしての道を志す。
その後、活動拠点を大阪へ移し、ベーシスト蓑輪裕之氏に師事。
現在ジャズに傾倒中。
レストラン、BAR、ホテル等レギュラーにて弾き語りも行っている
2015年 さいたま新都心ジャズボーカルコンテストファイナリスト
2017年 韓国ロックフェスティバル出演
2019年 リトミック認定講師
2021年 リトミック教室開講
singerとして活動する傍ら、ヴォイストレーナー、アクセサリー
アーティストとしての顔を併せ持つ。
また小学校、幼稚園教諭免許を取得していることもあり、後進育成にも力を入れ、現在、リトミック講師としても幅広く活動している。
三夜陽一郎 yohichiroh sanya

ドラムコース担当
16歳よりドラムを始める
ヤマハ音楽院卒業後プロとして活動開始
2000年レーナマリア氏のサポート
2001年韓国jazzフェスティバルにてゲストとして参加
その後、クイズヘキサゴンのエンディングテーマのシンガー、RYOEI氏のレコーディング及びツアーに参加
また、朝の連続ドラマ小説「てっぱん」「カーネーション」のレコーディング。
太平サブロー氏のサポート等、その活動は多岐にわたる。
また現在は後進の指導にもあたる。
松本慎吾 shingo matsumoto
ドラムコース担当
大人のグループレッスン パーカッション担当
Tower of PowerのDavid Garibaldi氏にも学び、
オールラウンドプレイヤーとしての演奏を開始。
サエキけんぞう(パール兄弟)のサポートメンバーとして
フランスツアーに同行。
同時期にオルガンユニットLes Cappuccinoヨーロッパ公演に同行。
現在もポップオーケストラINATAI Orchestra
プログレバンドSt.Claire
ジャズスモールユニットTrionのジャズドラマーとして、その他
セッション等関西を中心に演奏活動中

上村美智子 michiko uemura

ピアノコース担当
ピアニスト、キーボーディスト、音楽家
京都府向日市に生まれ、3歳よりピアノをはじめる。
京都府立大学在学中(農学部で応用昆虫学を専攻)にジャズに出会い、演奏活動をはじめる。
演奏活動はジャンルにとらわれず多岐にわたり、ジャズと演歌の融合「ジャジェンカ」の演奏や、現在は短編アニメーションや音楽朗読劇の音楽制作なども行っている。
近年、JAZZについて「ためにならない」切り口で解説・演奏する
「ためにならないJAZZ講座」が、「実にくだらない」と人気。
演奏活動の傍ら、昭和のアニメソングの調査研究も行っている。
動植物、自然に興味があり、昆虫好き。
西脇敦子 Astuko Nishiwaki
ピアノコース担当
京都市在住 ピアニスト
幼少の頃よりピアノを始める
大学では、クラシック音楽を中心に、ピアノ・声楽・音楽教育を
専門的に学ぶ。
大学卒業後、「ボサノバ」と出会い、ボサノババンドに所属
数年後、ライブハウスで聴いた「ジャズ」の演奏に感銘を受け、
ジャズに傾倒する。
現在、京阪神のライブハウスを中心に活動中
数多くのミュージシャンと共演している
各地のジャズイベントにも多数出演
リズミックで叙情的な演奏に定評がある


藤嵜佳里 Keiri Fujisaki
ピアノコース担当
6歳からピアノ、13歳からギターを始める
大阪音楽大学卒業
学生の頃からバンド活動、ジャズピアノ、河内音頭の伴奏を
始める
現在、専門学校や音楽教室でぴあんお、キーボードの指導、
ライブスポットでの演奏などの音楽活動を行なっている
栗田洋輔 yohsuke kurita
サックスコース担当
1974年・京都出身
Berklee音楽大学Professional Music科卒
音楽家系に生まれ幼少より音楽に親しみ、4歳でエレクトーン、12歳でサックスを始める。
エレクトーンを音楽基礎としながら中学時代より吹奏楽を、また高校時代より並行してジャズを始める。
大学進学後、同志社大学軽音楽部に所属、同部ビッグバンド"The Third Herd Orchestra"を率い山野ビッグバンドコンテストにて2年連続優秀賞を受賞、また優秀ソリスト賞を同時に獲得。
関西学生選抜バンドでコンサートマスターを努め、ジャズフェスの企画運営や作・編曲を行う。
関西圏でプロとしてのキャリアを積み、バークリー音楽大学の奨学金オーディションに合格し渡米。
在学中はボストン・ニューヨークにて活動を行うほか、参加アルバムが世界盤になるなどジャンルを越えた音楽家達と交流・演奏を重ねる。
最優等で同大学卒業後に帰国、自身の作曲・アレンジによるアルバム"Sleepin' Sheep"をリリース、「コンテンポラリー・ジャズ界の新旗手」と注目を浴び僅か1年足らずで初版盤が完売。その後中心人物として結成したグループ"Vermilion Field"ではビクターからのメジャー盤も含め5枚の作品をリリース、2020年7月にはマレーシアにて開催されたJAPAN EXPO MALAYSIA 2020 GOES VIRTUALに参加するなど各地のジャズフェスにて好評を博す。
また海外や国内の著名アーティストとの共演やレコーディングメンバーとしても多数の作品に参加する。
すみだストリートジャズフェスティバルの公式テーマ曲「太陽の樹」編曲担当(2015年)
すみだストリートジャズフェスティバルの公式テーマ曲「Soundviews of The tree」作曲担当(2022年)
ヤマハ・アトリエ大阪楽器選定員
関蝉丸神社芸能大使(2019年〜)
また自ら主宰するジャズ・アメリカ音楽史講座「探検!JAZZの世界」では、CCC(T-SITEグループ)・UNIVERSAL MUSIC STORE(ハイレゾ音源シリーズ)・DENSO TEN(旧名:富士通テン)等の協賛により好評を博すなど、ジャズ音楽の啓蒙活動及び後進の育成にも注力している。
栗田洋輔公式サイト
